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正社員⇒善 非正社員⇒悪 なの?

政府の対策やマスコミで騒がれている話題のなかで最近特に気になるのが、正社員が「善」で、非正社員が「悪」のような表現や風潮があります。
参考サイト

正社員とは、「賞与」が出て「将来の幹部」として会社から「責任ある仕事」が与えられる。雇用の面で「保証」されている。といったところでしょうか。


採用する側として意識しているのは、「コスト」というよりも「役割」です。


コストなら社員でも能力によって給与を低くすればいいのですから。
企業は、コストをかけないという弊害として、リスクが高まるのはもちろん承知の上です。


今は、すごく働き方や生き方の選択肢の幅が広い時代です。
個人の都合で定時に退社したい。また、期間を区切って働きたい方がいます。
その場合は正社員として責任ある仕事をお任せした場合、制約があるために業務に無理が生じます。でも、「責任」の違いはあっても「労働」としては違いはないはずです。
適材適所で働いていただくわけです。



派遣・請負スタッフやパート・アルバイトとして非正社員になった場合でも本人が希望すれば、社会保険にも加入できる(そういう会社が増えてきたし、またそういう会社を選択すればいい)し、給与もその人のスキルや評価しだいで正社員以上の高い報酬も得られるチャンスが無いとはいえないと思います。派遣や契約社員でも高額な報酬はたくさんあります。


厚生労働省をはじめ、政府も「非正社員⇒正社員」にする気持ちはわかりますが、現実を前向きに考えて非正社員を悪者扱いではなく、働き方の選択の一つとして、個人が自己責任において自分を守るための制度の充実に取り組むべきだと思いますが、いかがでしょうか。


ハンディキャップを持った方は別として、社会に依存したり会社にたよった生き方の時代はもう終わったのではないでしょうか。

  
茶谷武志 * 考え * 10:24 * comments(0) * trackbacks(0)

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