:: 後には戻れないが、蜜はいずれなくなる。そこにチャンスがある。 | PN通信 ::
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後には戻れないが、蜜はいずれなくなる。そこにチャンスがある。

派遣や請負を活用するメリットは、やはり大手企業に多い。

その原因は
●作業内容に対して自社の給与基準が合わない。
●勤務体系や業務内容が就業規定に合わない。
●製造や販売のピークに波があり、固定的に採用したくない。
●3kの場合、リスクが伴い、企業イメージダウンにつながるので責任を負いたくない。

というのがおもなケースである。

だから、大手企業ほど、もう後(自社で賄うようにすること)には戻れない。
せいぜい、自社での管理育成部門の強化である。



中小企業の場合は
○求人コストをかけたくない。
(求人費を人材会社が肩代わりする羽目になる)
○自社でまかなうには応募管理や面接に手間がかかる。
(手間というコストを肩代わりする羽目になる)


中小企業では派遣が根付いていないケースが多い。
もし、人材会社からの対応が遅れれば、自社で動いてしまうのだ。

明白なのは、人材会社にとって荒利が高く早期に成長できるのは、やはり大手企業に付くことである。

一度おいしい蜜を吸った蜂は、繰り返し同じ場所にやってきて蜜を探そうとする。

企業も、一度利益を上げる体験をすれば、同じ手法を継続しようとする。



でも、同じ場所に大勢の蜂が来てしまえば、蜜はなくなってしまう。

人間社会も、都合よくみんな同じ事が同じように出来るわけではない。
すなわち蜜は有限であるということ。

そこで、蜂は新しい蜜を探しだすか、自ら生み出さなくてはならない。

蜜を作り出すことは容易ではない。

そのノウハウを持ったものは、生存競争で優位に立てる。

人材ビジネスで必要なのは、どんな蜜を好むのかをいち早く察知し、新しい蜜の「素材」を探し、早く「育成」することではないか。


日本の非正社員化が大きく変化することは考えにくい。

非正社員のポジションをいかに整備し、価値化していくか。

人材ビジネスは、既存のノウハウはもう通用しなくなってくる。
企業サポートという視点での人材ニュービジネスの時代になってゆく。。

茶谷武志 * 考え * 11:51 * comments(0) * trackbacks(0)

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